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FX取引のタイミング

「FXエントリーは1つ、エグジットは2つ」

FXでのエントリーとエグジットは売買戦略の一部です。そして、売買戦略を組み立てるうえで大切なことは、コンセプトを理解していることです。

なぜその売買戦略が機能するのかを理解している必要があります。

つまり、エッジ(統計的優位性)を理解することが大切なのです。

たとえば、順張りスイングトレードのエッジは、トレンドの一部を切り取るということです。トレンドは、ファンダメンタルズの変化によって生じますので、ファンダメンタルズの変化している方向に仕掛けていることをわかっている必要があります。

また、エントリーとエグジットは、「ひとつのエントリーと二つのエグジット」ともいいます。二つのエグジットとは利食いと損切りです。

エントリーしたときに、利食いと損切りについても決まっていなくてはなりません。

エントリーと利食いと損切りはいずれも重要ですが、重要度で順番をつけるのであれば、

1.損切り
2.エントリー
3.利食い

の順になります。損切りがもっとも大切です。

FXとは「資金を増やすゲーム」ではなく、「資金を減らさないゲーム」だからです。勝つことよりも負けないことのほうが大切です。

そして、「損切りは自分で決めるもの、利食いはマーケットが決めるもの」です。初心者の方は「損切りが難しい」といいますが、上級者になればなるほど、「利食いが難しい」といいます。

損切りは、エントリーした瞬間に明確に決まります。損切りとはエッジが消滅するポイントです。

買いの順張りスイングトレードでは、損切りを直近の主要な安値の下に置きます。順張りスイングトレードは、いわゆる押し目買い・戻り売りの売買戦略であり、直近の主要な安値を割り込むということは、上昇トレントが崩れる(ダウ理論によるトレンドの認識)ということですので、直近の主要な安値を割り込むとエッジが消滅します。

このように損切りは明確であり、簡単です。

一方、利食いは明確ではありません。マーケットの動きに合わせて、利益を伸ばす必要があるからです。

損切りがしっかりとできるようになったら、今度は利食いをできるだけ我慢してください。

マーケットは含み損を抱えている投資家が嫌がる方向に進む傾向があります。

逆にいえば、含み益になってはさらに含み益が膨らむ方向に進みやすいということです。

勝ち残るためには、取れる相場できちんと稼いでおく必要があります。

参考になさってください。


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