本気で始めるFX〔実践編〕
経済指標は「雇用」「物価」「貿易・国際収支」「住宅」「生産」「景気・消費」など分野別に分けられます。
<物価関連の指標>
2.消費者物価指数(CPI)
米国の消費者物価は全国87か所の都市区域の消費者を対象に、小売りやサービス価格の調査から算出します。
生産者物価よりも数日遅れて発表されるものの、インフレの趨勢をみる上では生産者物価よりも注目度は高い指標です。
生産者物価と同様に、食料やエネルギーを除いたコアインフレ率が注目されます。
米国の消費者物価はサービスのウェイトが高く、そのうちのメディカルケアや住居関連なども注目されます。
参考になさってください。
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