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本気で始めるFX〔実践編〕

「リスクオンとリスクオフの転換パターン」

相場は同じような材料でも、その時々で状況が変われば異なる動きになることがあります。

マネーというのは本来臆病なもので、市場リスクが高まる時にはリスクを避けようと安全な資産に向かおうとします。

これをリスクオフの相場といいます。反対に、リスクが後退し楽観的なムードが広がるとリスク資産に積極的に向かおうとします。これをリスクオンの相場といいます。

相場は常にこの2つのどちらかの状態に偏っているもので、そのリスクの度合いをみることが相場を読む上で重要です。

例えば欧州債務問題が拡大すると、投資資金などはユーロを売ってドルや円など安全な通貨に資金を退避させようとします。

しかし、安全な通貨ほど低金利でリターンが小さくなり、金利面の魅力はありません。

その後、債務問題の解決に向けた動きが活発になると徐々にリスクは後退し、市場に安心感が高まりだします。

すると、投資資金は少しリスクが高い株式市場やコモディテイ市場などに少しずつ資金を移動させていきます。

いわゆる打診買いというもので、少しずつリスクオンの動きがみえ始めます。

さらに、米国の経済指標が景気上昇の兆しをみせ始めると、リスク志向が高まりドルや円などのリスクの低い通貨を売って、豪ドルやカナダドルといったリスクは高いものの金利が相対的に高い通貨が買われるようになります。

これがリスクオンの本格的な始まりです。

もし、リスクオフの状態がわからず、強気でリスク通貨などを買うと大きな損失を招きかねず、反対にリスクオンの動きが強まることに気付かないと、大きな利益を得る機会は得られません。

リスクが高いかどうかは、毎日相場に接していたり、ニュースなどをみていればある程度わかるようになりますが、それを判断する指標があります。

詳細については次回のコラムでご案内したいと思います。

参考になさってください。


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